漫画 『それでも町は廻っている』

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それでも町は廻っている 1

3日の飲み会の日、K君から、1冊の漫画をいただきました。それでも町は廻っているという漫画です。最近は、とかく連れの買ってきた漫画を楽しむ傾向があって、最近読んだ漫画は、ラブ★コンとか、ホタルノヒカリとかなので、初めて覗くジャンルです。果たしてどんな内容なんだろう...?と、電車の中で読み始めたところ、おかしさで度々吹き出しそうになり、周囲の目が気になるほど。あまりに衝撃的だったので、作者はどんな人か、世の中の評価はどうなのか、いろいろ探してみました(以下のリスト)

「メイド喫茶コメディー」っていう説明が、このご時世、ともすれば流行に安易に乗っただけの代物、って誤解されそうですが、実際はそうじゃなくて、商店街にある変な喫茶店を一舞台とした下町コメディー、といった趣なんだなあ、ってのが、あとがきを読むとよく分かります。メイド喫茶と名の付いた変な喫茶店でバイトをする子を中心に、おかしなやりとりが繰り広げられています。

見所は沢山あるんですけれど、個人的に一番ツボだったのが、第9話『恋の方程式』での、主人公「歩鳥」と数学教師「森秋」との対決かな。名前をひらがなで書いて「察してくれ」とか、「√(ルート)の形すら間違ってる」とか、「ゆくゆくは女子高生探偵になるんですよ」「ゆくゆくっていつまで高校生でいるつもりだ」とか、歩鳥も変だけど、森秋も変。森秋のようなキャラ、大好きです。ところで、歩鳥が「モリアーキーが怒っちゃってよ」って言ってるのを見て、モリアーキー...あ、モリアーティー教授!?元数学教授にしてシャーロック・ホームズのライバル!と、名前の由来が分かった気がして、少し得した気分。他のキャラクターも、そんな特別な名前の由来があるのでしょうか。いずれにしても、2巻以降が出たら今度は自分で買い揃えていきたいと思います。こんな面白い作品をもらっちゃって、K君には、本当に感謝感謝です。

コメント(2)

会長 :

気に入って頂けて光栄ですわ。
しかしモリアーティ教授には気付かきませんでした、流石!
「ドカン!」とくる面白さではなく「じわりじわり」来る面白さを味わえますよね。

ヨシ :

じわりじわり、まさにそんな感じですよね。
1回目でももちろん面白いんですけど、2回3回読み返すと、さらに面白ポイントを発見したりして、一粒で何度でも楽しめるお得感。2巻が出たら、感想書き合いましょうかね!

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