2008年8月アーカイブ

amadanaケータイことN705iの新色が発表。2008夏秋モデルは型番が「N706i II」となっての発売ですが、中身はN705iと全く同じだそうです。

新色が発売だなんて!嬉しい!でも半年で追加だなんて、もし魅力的な色だったらどうしよう!今年の2月に買ったばかりなのに機種変は大変!とか、胸を躍らせながらサイトを確認してみたところ、水色と白と黒。...水色か...。あと白と黒は、縦のラインの部分とロゴのカラーが、シルバーからゴールドに変わったりした程度?新色展開は嬉しいけど、今回は無理して機種変するほどではないかと。N705i発売当時に買いそびれた人が、これから購入するには良いかもしれません。個人的には、ボルドー色が出たら無理してでも機種変すると思います。

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待ちに待ったデジタル一眼レフカメラ「Nikon D90」、9月19日発売決定。D80の後継機種がいつ発売になるかずっと待っていたので、ニコン、G☆J!という思い。

ライブビューを搭載して、液晶画面上で被写体を確認しながら撮影できるようになったのが大きな魅力の一つ。コンパクトデジカメでは当たり前のことが、デジタル一眼レフカメラでは一部の機種を除いてできなかったわけですが、ニコンもやっと対応。ライブビューで頻繁に撮影するかどうかはさておき、低い姿勢で撮るときなどにはかなりの威力を発揮するのではないかと。

もう一つ、世界初、デジタル一眼レフカメラで世界初、動画撮影機能が搭載されたのも、大きな魅力。画質もHD画質とのことで期待できそうですし、ボケを活かした記録ができるそうで、公式サイトにもサンプル動画が載っていて、これは楽しそう!なんて、期待は大きく膨らむばかり。デジタル一眼レフカメラで頻繁に動画撮影するかどうかはさておき、無いよりはあった方が楽しいに決まっています。

価格は、ボディのみ12万、レンズキット13.5万~。さすがニコン中級機...高いです><

犬好きならかなりの人が知っている、あの「富士丸な日々」の富士丸君と穴澤さんが、中川のハウスクエアのイベントに来るということで、参加してきた。

富士丸君は、やっぱりデカくて、落ち着いた物腰。穴澤さんが呼ぶと颯爽と走って寄っていく生富士丸君。誰かと違って、賢いね。

穴澤さんは、予想していた通り、スマートでとても格好良い方でした。ブログで「苦行の予感」と書いてるように、事前に撮影していた動画を見ることが出来たのですが、動画放映後、恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にしていたのが可愛らしくて、さらに追い打ちをかけるように司会者から「大丈夫ですか!?」なんて言われたりして、確かにこれは苦行だ、なんて微笑ましいひととき。

会場に参加者の飼い犬が勢揃いのなか、思いのほかフラット率が高くて、レバーフラットさんまでもいたりして、そしてみんながみんな落ち着きがなくはしゃいでて、さすがフラット!とこれまた微笑ましくて。

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後ろの席の柴犬さんに愛想ふりまくワッフルさん。ほんとに落ち着きがないよね、君。

風呂上がりに、ワッフルの毛を乾かすためにドライヤーをかけているところ。

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他の家の犬も、こんな妙な動きをするものなのでしょうか。恥ずかしい...父さんは恥ずかしいよ。

ガーリー風水

発売されたのは去年ですが、『ガーリー風水』のが思いのほか良かったので、メモ。

この本の魅力は、ウーマンエキサイトの「いま話題のガーリー風水で運気UP Vol.1 玄関編」を見ると一番分かりやすいかも。

これまでの風水のイメージって、正直、説教くさいっていうか(失礼!)、お洒落さや快適さを犠牲にして取り組むような感じがして、ずっと興味が無かったんですが、『ガーリー風水』は、発想が全然違います。とにかくお洒落!自分が心地良く感じる快適な部屋を、楽しみながら作ることで、結果的に運気も上がっちゃうよ!みたいな、敷居の低さと気楽さがとっても良いです。一つ一つのアドバイスにきちんとした理由があって、だからこうした方が良いよ、っていうスタンス。別に風水的にどうこうってのを気にしなくても、色が綺麗で見てるだけでも楽しいし。インテリアって、やっぱり色が重要な役割を果たすんだなあ、ってのが再確認できます。

このガーリー風水の本は、インテリア・雑貨ショップのFrancfrancと、映画「恋するマドリ」とコラボしていて、本の中にFrancfrancのアイテムが沢山出てきたり、本が映画の中で使われてたりしているそうです。

著者のMireyさんは、hi-posiっていう音楽ユニットで一躍有名になった「もりばやしみほ」さんでもあります。これがまためちゃめちゃ良くて、アルバム『4n5(シンゴ)』とか、「実験GIRL」をはじめとして魅力的な曲満載で、傑作だと思うんですけど、いわゆるニューウェイブ系の、POLYSICSっぽいハジけた曲を作ってたりして、とても同一人物には思えないほど。凄く沢山の引出を持ってて、不思議な魅力を感じさせます。

4n5(シンゴ)

東名高速の足柄SA(下り)のドッグランのプールに、ワッフルを泳がせに行ってきた。

家から足柄SAまで、渋滞が無ければ1時間ほどで行けるので、ちょっとしたドライブに最適。ドッグランにはこれまたちょっとしたプールがあるので、ワッフルも大満足。

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相変わらず、まるで温泉に浸かるように控えめに入るワッフルさん。もうちょっと、犬らしく豪快に泳いで欲しいんだけど。

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そしてずぶ濡れになったまま飼い主に突っ込んできます。絶対わざとだろ!

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「わざとだよ。」(by幸子)  ヒー。

ららぽーと横浜の212 KITCHEN STOREで購入した、野田琺瑯の月兎印ホーロー製のバットとボールを使って、ゴーヤチャンプルーを作ってみた。

ホーロー製のバットとボールが好きになったきっかけは、日曜昼に放送している、ケンタロウと国分太一の『太一×ケンタロウ 男子ごはん』でいつも使ってるからという、料理初心者丸出しの理由から。何事も道具から始めるタイプなので、料理の基本スキルとかは後回しにして、とりあえず道具道具!の精神。

男子ごはんでゴーヤチャンプルーの回があったので、録画しておいた動画を再生しつつ、KENTARO's Pointを注意深く確認しながら、いざ調理。

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買ったアイテムをセット。道具が魅力的だと、料理もいっそう楽しくなるね。

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塩もみで苦みを抑える作業。ワッフルが付きまとってウザいです。苦いの食べさせて悶えさせてやろうか。

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下ごしらえ完了。あとはひたすら炒めて炒めて炒めてエエエッ!

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炒めすぎて茶色くくすんだ出来に。まあ初めてだし、良しとしよう...

気がつくとワッフルの姿が見えない。

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何でそんなとこにいるんだ。

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玄関の大理石が冷たいからか。

ららぽーと横浜で買い物。

目的は、仕事用バッグの新調。これまでは、Jean-Paul GAULTIERの男前なバッグを愛用してたのですが、あまりに愛用しすぎていたるところに傷が付いて、口のファスナーも壊れて閉まらなくなったりして、「年季が入ってますね」なんて言われたりしてたので、いいかげん買い換えようと。でも、Jean-Paul GAULTIERが日本から撤退したので、もはや同ブランドのアイテム入手はかなり困難(痛すぎる!)、で、代わりのものをネットでずっと探したものの、なかなか良いものが見つからないので、仕方ないので自分の目で確かめながら足で探そうかと(ネット人間の発想)

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とりあえず休憩。お茶しようと店を回りつつ、どこも人でごった返す中、ここだけ異世界の册Cafe。待ちも全然無くすんなり入れる、貴重な穴場カフェです。オーガニック系のメニューが中心で、種類はそんなに多くないですが、周りに本が沢山飾ってあって、好きな本を好きなだけ読めるので、本好きだとなお快適かも。

そのあと、リサとガスパールショップで、最近赤ちゃんが生まれた友達夫婦が喜びそうな出産祝いアイテムを購入しつつ、ひたすらバッグを捜索。でもネットで見て良さそうだったアイテムをはじめ、これといったのは結局見つからず、今回は諦めることに。

最後に、212 KITCHEN STOREで見た野田琺瑯の月兎印ホーロー製のバットとボールに一目惚れして購入し、Studio Clipで雑貨と植物に目移りしながら、帰宅。雑貨見るのって楽しい!

友達が子供を連れて遊びにやってきた。

まだ小さい子なので、ワッフルはケージに待機。犬が好きになるか、それとも嫌いになるかは、小さい頃の経験で大きく変わってくると思いますが、ワッフルのような大型犬は、特にデカくて怖い存在になりかねないので、ゆっくりゆっくり、慣れてもらうことにします。

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友達の子供は、わりと犬が大丈夫っぽくて、積極的にワッフルにアプローチをかけています。偉いねえ。可愛いねえ。

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ツンデレ犬、少しは相手してやれよ!

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